うる星やつら&めぞん一刻の話、サイト運営の話など


by mtg1024

カテゴリ:著作権について( 3 )

漫画で分かる!著作権

RPGツクールというソフトにハマっていた時、
よくツクールWEBを閲覧していたのですが、
そこで紹介されていたWEB漫画が凄く面白かったです。



■よいこのためのクリエーター講座

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引用元:
よいこのためのクリエーター講座
http://tkool.jp/fancontents/lecture/comic/




漫画という媒体ということもありますが、
著作権について詳しくそして分かりやすく紹介されています。
PC版RPGツクールはDSやPS2と違って思うまま素材を使うことができるので
このような著作権ガイドがされています。




第一章『マンガやアニメ、ゲームの絵や楽曲を使ってもいいの?』
タイトルそのままですが、基本的な事を紹介しています。
どこまでがOKで、どこからがNGなのか分かりやすいですね。
基本的な事を楽しく理解することができます。




第四章『RPGツクールってダウンロードできるの?』
今流行っている、動画の著作権とかなり被りますね。
アニメの動画を一本丸々アップすると、DVDが売れなくなり、
次回作が作れなくなったり、品質の高い作品を作る事ができなくなります。
これも、非常に勉強なりますよ。



この漫画、ツクールWEBにあるのですが、凄くひっそりとあるんですよね(^^;もったいない
こういう作品こそまさに「もっと評価されるべき」というコンテンツでしょうね。
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by mtg1024 | 2011-08-29 00:35 | 著作権について
ガンダムアニメ無断投稿で男逮捕、全国初の摘発
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110823-OYT1T00519.htm


人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作を
インターネットの動画投稿サイト「ニコニコ動画」に投稿したとして、
46歳の男が著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で逮捕された。





動画サイトの著作権も今とても厳しくなっているようです。
漫画のコマを引用しての紹介、考察、評論は認められていますが、動画はどうでしょうか?
動画サイトにアップされている動画のほとんどは、紹介、考察を目的としておらず
無断転載」という形になっている動画が多いのでグレーの領域が多いのが実情です。


2007年頃は、「うる星やつら」や「めぞん一刻」「らんま1/2」などの多くのアニメ動画が
全話アップロードされていたようですが今は全話UPはほとんどないですね。





■動画削除はやりすぎ?
アニメ会社や、作者はボランティアで作品を制作していません。
なので、動画の全話アップロードなど言語道断でダメですよね(^^;
「逮捕までしなくてもいいんじゃ?」っという声が聞こえますが、
警告を無視して何度もアップロードは許されるものではないでしょう。



DVD買わなくても、動画で見れば済むよね

DVDが売れなくなる

収入が減るので、制作会社は次回作や作品の質を高める事ができなくなる

次回作の制作ができなくなる



実際にアニメのクリエーターさんは、これらの問題に大きく頭を悩まされています。
いくら出来の良い作品が出来ても、お金が得られなければ活動ができなくなります。
結果的に、次回作品が出来なくなったり、
クォリティーの良い作品を作る事ができなくなります。
つまり、アニメ文化とクォリティーが下がるという残念な結果が待っているのです。




■気軽さに惑わされないで
最近は、PCやソフトの性能が向上し、知識さえあれば誰でも、
動画サイトに動画をアップできるようになりました。

「みんな上げてるし、自分だけは大丈夫だよね?」

という言い訳は通じません(^^;
実際に、逮捕者が出るようになっているので、よく考える必要があります。




動画の視聴者は、タダで見れるからお得ですが、
上記の事を考えると、結果的に悪循環が生まれることになります。
そのアニメが本当に好きなら、DVD-BOXを買うなりレンタルするのが
本当のファンの姿であると思いたいですね(>_<)

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by mtg1024 | 2011-08-23 21:58 | 著作権について

著作権について


厳密にいえば漫画のキャラクターの絵を描いたり小説を書いて
個人目的以外で利用するのはNGだそうです。
絵や小説は引用とは違い転載や著作権侵害という扱いにもなりやすいですしね。



ただこれは、「親告罪」であるため、著作権者が訴えなければ罪にはなりません。
非親告罪だったら、コミケ会場は逮捕者で続出しちゃいますしね。
出版社といった著作権を有する会社では
「ファン活動」であるならばある程度の範囲なら黙認しているようです。(重要)


どこの出版社とまでは言いませんが、出版社が提示する「警告」とは
著作物を悪用する人、差別的or作品・キャラクターを誹謗中傷する内容を持ったHPに
対する警告の意味であり、通常のファンサイトなどを取り締まるものではない
という旨の回答をされております。





■ただし度を超えた活動は、さすがに出版社側も黙ってはいません。

http://www.youtube.com/watch?v=ahSbTLUoyIE

ドラえもん最終回の同人誌は一時期大騒動になりました。
今まで同人誌での活動は黙認されていましたが
これは話題になりすぎた­ため、ついに小学館も動きました。

これは、非常に多くの賛否を生み出しました。

賛成派
著作権というのは守らなくてはならないもの。
人気があるからとか感動できるとかいう理由でこの権利侵害を黙認­してはいけない。例外を作ったらそれこそ著作権が形骸化してしま­う


反対派
不二子先生を尊敬していなければここまでの作品は作れないし、犯罪者とか大げさだと思う。
むしろ小学館が躍起になればドラえもんのイメージを落としかねない。
それこそ不二子さんの意に背くのでは?


今は黙認されていても、今後の動向には注意しておいた方が良さそうです、





■私のサイト・blogでのスタンス
http://alps.nengu.jp/chosakuken.html

サイトMAPでも挙げておきましたが、
私のサイト・blogでは、画像を引用する際、必要なもののみに留め、
文書作成に関して無用な引用(例えばそのマンガの全ページアップロードなど)は
しないようにしています。だいたいはひとコマ、文章的に必要のある場合は複数といった感じです。


何も誰かへの嫌がらせでサイト・ブログ運営をやっているわけではないので、
著作権者が嫌がるのにそこまで引用をする必要もないかなと思っているので、
よほどのことがない限りそれについて削除要請があれば消すといった感じにしてあります。
(私は今までひとつもそういった削除要請が来たことはありませんが・・・汗)

著作権者によっては、引用の要件を満たしていない、と思う人もいるかもしれませんし
細心の注意を払って引用させて頂いております。



ともかく、合法な「引用」であっても著作権物を拝借しているので、
引用元に敬意を示して気を遣うことは必要と思います。
故に「宣伝してやってるんだから」的な考えは捨てています。
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by mtg1024 | 2011-08-09 18:32 | 著作権について