うる星やつら&めぞん一刻の話、サイト運営の話など


by mtg1024

著作権について


厳密にいえば漫画のキャラクターの絵を描いたり小説を書いて
個人目的以外で利用するのはNGだそうです。
絵や小説は引用とは違い転載や著作権侵害という扱いにもなりやすいですしね。



ただこれは、「親告罪」であるため、著作権者が訴えなければ罪にはなりません。
非親告罪だったら、コミケ会場は逮捕者で続出しちゃいますしね。
出版社といった著作権を有する会社では
「ファン活動」であるならばある程度の範囲なら黙認しているようです。(重要)


どこの出版社とまでは言いませんが、出版社が提示する「警告」とは
著作物を悪用する人、差別的or作品・キャラクターを誹謗中傷する内容を持ったHPに
対する警告の意味であり、通常のファンサイトなどを取り締まるものではない
という旨の回答をされております。





■ただし度を超えた活動は、さすがに出版社側も黙ってはいません。

http://www.youtube.com/watch?v=ahSbTLUoyIE

ドラえもん最終回の同人誌は一時期大騒動になりました。
今まで同人誌での活動は黙認されていましたが
これは話題になりすぎた­ため、ついに小学館も動きました。

これは、非常に多くの賛否を生み出しました。

賛成派
著作権というのは守らなくてはならないもの。
人気があるからとか感動できるとかいう理由でこの権利侵害を黙認­してはいけない。例外を作ったらそれこそ著作権が形骸化してしま­う


反対派
不二子先生を尊敬していなければここまでの作品は作れないし、犯罪者とか大げさだと思う。
むしろ小学館が躍起になればドラえもんのイメージを落としかねない。
それこそ不二子さんの意に背くのでは?


今は黙認されていても、今後の動向には注意しておいた方が良さそうです、





■私のサイト・blogでのスタンス
http://alps.nengu.jp/chosakuken.html

サイトMAPでも挙げておきましたが、
私のサイト・blogでは、画像を引用する際、必要なもののみに留め、
文書作成に関して無用な引用(例えばそのマンガの全ページアップロードなど)は
しないようにしています。だいたいはひとコマ、文章的に必要のある場合は複数といった感じです。


何も誰かへの嫌がらせでサイト・ブログ運営をやっているわけではないので、
著作権者が嫌がるのにそこまで引用をする必要もないかなと思っているので、
よほどのことがない限りそれについて削除要請があれば消すといった感じにしてあります。
(私は今までひとつもそういった削除要請が来たことはありませんが・・・汗)

著作権者によっては、引用の要件を満たしていない、と思う人もいるかもしれませんし
細心の注意を払って引用させて頂いております。



ともかく、合法な「引用」であっても著作権物を拝借しているので、
引用元に敬意を示して気を遣うことは必要と思います。
故に「宣伝してやってるんだから」的な考えは捨てています。
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by mtg1024 | 2011-08-09 18:32 | 著作権について